2008年06月09日

山本桂馬さん、2回目の殿堂入り!

超大変お待たせいたしましたが、
山本桂馬さんの2回目の殿堂入り50句です。
こちらです!

http://www.iris.dti.ne.jp/~s-ryu/enq/keima2.html

桂馬さんのコメントにもありますが、
桂馬さんの最大の特徴は、キレのある七七の句。
それも、最近は時事ネタと絡めて、
さらに単なる時事ネタではなく、
自分に引きつけて、妻ネタとして昇華していらっしゃる。
もう、名人芸という感じですね。

特にそんな感じのする、敢えて3句に絞った大好きな句。


●決議もなしに俺に制裁

●うちは毎日妻が臨界 

●日夜怯える妻の断層


みなさんの、これは好き! これはいい! 
という句を教えてください。
3句にこだわらず、1句でも10句でもいいですよ!
posted by 杉山竜 at 00:31| Comment(7) | TrackBack(0) | みんなの1句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2回目の殿堂入り、おめでとうございます。
七七句を十分に堪能させていただきました。
前にも書いた覚えがあるのですが、
桂馬さんの七七を読むと、五七五は長すぎると今回も思ってしまいました。

では好きな2句と衝撃を受けた1句。

●妻を起こさず開いた嬉しさ

●ネクタイ放せ行き先は言う

●旨い不味いも知らぬ直腸

句集の上梓を楽しみにしております。
Posted by おっぺす at 2008年06月09日 09:27
桂馬さん、2回目の殿堂入りおめでとうございます!

七七句は、私ももっと認知されたらいいと思っています。七七句でしか味わえない切れ味。その七七句の使い手、桂馬さんには、ホント脱帽です。

さて、そんな名作のなかから、私のお気に入りの3句をあえて選ばせていただきます。

☆もうハンカチに戻せない鳩

☆交流戦だ不倫と呼ぶな 

☆鮮度をぐっと落とす妻の手


1句目、見事な逆転の発想です!
今年も交流戦がはじまるとき、2句目を思い出しました。
3句目、あたたかい妻の手。愛情と温もりがひしひしと伝わってきます^^

桂馬さんの今後の益々のご活躍をお祈りしております♪
Posted by ウクレレ法師 at 2008年06月09日 23:03
桂馬さん、おめでとうございます。
七七が好きですが、
あえて、五七五を選べば、

★行き先を妻に言うのは控えたい

★ハイピッチ胃も割り勘と感じてる

★姑は原種で嫁は外来種

これからも楽しませてください。
Posted by 空夢 at 2008年06月10日 00:28
2回目の殿堂入り、おめでとうございます!

将棋に、意表を突いた7七桂戦法がありますが
桂馬さんの七七句にも同じ感があります。

妻に関するネタを数えたら約30もありました。
私も妻ネタが好きなので中心に選んでみました。

○変換が出来ず訛りに気付かされ

同じ経験がありほっとしました

○妻とばっかり朝のコーヒー

フフフと想像してしまいました
桂馬さんはきっと奥様思いなのでしょうネ

○妻の切り身の方が大きい

家でも先日ありました

○何があったか妻が優しい

私もそう思う時があります

では、今後も楽しみにしています!
Posted by 辰五郎 at 2008年06月10日 01:21
山本桂馬さん、殿堂入りおめでとうございます!
2回目とは、すばらしい記録ですね。

妻の立場である私からすると、
「もうやめて〜世間の妻がみんなこうだと
思われちゃうじゃん」的な句が多いのですが…。
あれっ、私もそうだったりして(笑)。


妻とばっかり朝のコーヒー 
 →妻だってそう思ってるぞ!
  でも…、それが幸せなんですよね。

変換が出来ず訛りに気付かされ 
 →ああ、これ、私にもありました〜

聞き返される日替わりランチ 
 →くすっと笑えて、ちょっと
  センチメンタルなところがいい味です。

蟹が登場オイ何の日だ
 →突然の娘のボーイフレンド登場に
  おびえるお父さん、が思い浮かびました。

日夜怯える妻の断層
 →あらっ、気づいてましたか(笑)。

こうして見返すと、50句すべてよくわかるし、
おもしろい。捨てるところがない感じで、
ほんと、名人芸ですね。
これからも、楽しみに拝見させていただきます。
Posted by 竹光 at 2008年06月12日 12:21
竜さん、おっぺすさん、ウクレレ法師さん、空夢さん、辰五郎さん、竹光さんコメントありがとうございます。一語一語が嬉しくて、好きな落語大仏餅の「なればこそ、この水こぼしに、お目が止まりました。」の気持ちになりました。お願いがあります。秋までに永年の句会での題詠を纏めた冊子を出す予定です。(ここを含めたメディアへ出した句は、入っていないのですが。)読んで下さる方は、ご住所をお知らせ下さい。沢山の方に読んでいただきたくて、簡略な冊子ですが、句の数では負けません。お願いも兼ねての、お礼で失礼いたします。ありがとうございます。    
Posted by 山本桂馬 at 2008年06月12日 14:17
おっぺすさん、ウクレレ法師さん、空夢さん、
辰五郎さん、竹光さん、そして桂馬さん。
コメントありがとうございます!
これだけ皆さんの選ぶ句がダブらないということは、
竹光さんおっしゃるとおり「名人芸」なんですねえ。

さて桂馬さんの「句会での題詠を纏めた冊子」ですが、
桂馬さんへのご住所のお知らせ、
このコメント欄で書くのはちょっと……、という方は、
私宛にメールをいただければ転送いたしますので、
お気軽にお申し付けください。
あ、私もすごく読みたいです!桂馬さん!!
Posted by 杉山竜 at 2008年06月13日 00:15
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