2004年09月18日

CCCDは消える、のか?

ここ数年、急速に導入されているコピーコントロールCD(CCCD)。
これは簡単に言うと、
パソコンへコピーできない形式で作られた音楽CDのこと。
ネット上で違法に音楽をやりとり等させない為の措置だったのですが、
パソコンで音楽を聴いていた人の楽しみを奪っただけでなく、
通常のCDプレーヤーへの負担が激しく、
場合によっては聴けないこともあるという、
なんつーか、副作用の激しい形式で、
多くの音楽ファンが反発し、反対運動も起こっていたほどでした。日本のレコード会社は基本的に全面CCCDにする方向で足並みを揃え、
さらに今年6月、輸入盤に消費者が流れないよう著作権法改正がされ、
レコード会社の意志で、
輸入盤の輸入を差し止めできるようにされてしまったのです。
その詳細な流れはこちら(Music Watchdogs)。

僕もそんなわけで、洋楽はできるだけ日本盤を避けていました。
しかし輸入盤でも最近CCCDが増えてきていたので、
苦労して買い物していたのですが……。

このように、音楽ファンにとって絶望的な2004年だったのですが……。

業界で先陣を切ってCCCD化を進めていたエイベックスが方針転換!
続いてソニーミュージックも追従するとのことです!

エイベックス:CCCDの採用を弾力化へ、ソニーミュージックも追従の方向(MSN毎日)

やたーーーー!! 今後、CCCDは消えていくことになるのでしょう。
これで安心してCDを買うことができるようになる、のかな?
今までが今までなので、今後とも注視が必要だと思いますがね。

そうそう、いい機会だから、
今までCCCDで発売したものをCCCD以外で再発売してほしいですね。
できれば廉価に。そうすれば、買い換え需要も起こるんじゃないかな……。
この方針転換を、さらにプラス要素にできますよ、レコード会社さん!


posted by 杉山竜 at 12:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: Copy-Controlled Compact Disc)は主としてパーソナルコンピュータ|パソコンでのデジタルコピーを抑止する目的で導入されたコピーガード|技術、もしくはその技術を導入した音声記録..
Weblog: パソコン図書館
Tracked: 2007-10-15 09:17
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