2007年01月11日

ムロラン仮面さん、3度目の殿堂入り!

万能川柳や川柳虎の皮でもおなじみのムロラン仮面さん、
「みんなの1句」の50点到達、なんと3回目です。
(3回到達は、「みんなの1句」の歴代3人目です)

その、殿堂入りのページ(50句集)は、こちら。

http://www.iris.dti.ne.jp/~s-ryu/enq/muroran3.html

ムロラン仮面さんは、決して難しい言葉を使わず、
しかし心の深いところ、そして痛いところを、
実に絶妙にすくい上げるような句が多いのが印象的ですね。
そんな中で、私が選んだ3つの句は、こちら。


◆思い出の色は写真に写らない 

◆もう最後だからいい服着て行こう

◆ひぐらしは鳴くというより泣いている 


うーん。ちょっと悲しくて、深い味わいがありますよねえ。
みなさんも、1句でも5句でも結構ですので、
好きな句をお寄せください!
posted by 杉山竜 at 00:56| Comment(9) | TrackBack(0) | みんなの1句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ムロラン仮面さん、おめでとうございます。

友だちに川柳を語る時には、
いつも「水平線・・・」の句を
教えてあげています。

私のお気に入りベスト3は

★もう最後だからいい服着て行こう

★こっそりとあの世に電話かける母

★ため息が聞こえぬくらい距離を置く

です。追加でもう一句

★追伸のために手紙を書いている

これからもステキな句を楽しみにしています。

Posted by 空夢 at 2007年01月11日 14:31
ムロラン仮面さん
3回目の殿堂入りおめでとうございます!
今回の殿堂入りのコメントはドラマのようで
心に残りました。
ムロラン仮面さんの句はどこかロマンチックで
繊細な感性を感じて、ちょっとウルウルします。

私のお気に入りの句です

◎改行をしたら顔文字まっ二つ 

◎ブランドのロゴが目立って恥ずかしい 

◎「気にすんな」忘れた頃にまた言われ 

もう一句

☆あきらめることが上手になってきた 

今後もさすらいのドラマを楽しみにしています
Posted by 辰五郎 at 2007年01月11日 19:21
ムロラン仮面さん
3回目の殿堂入りおめでとうございます。
今回も時事をダイレクトに扱った句はないのに、
50句のなかにはゆっくりした時の流れの
ようなものが確かに感じられ、もうお見事と
いうか、4回目もムロラン仮面さんの50句を
まとめて見られる機会が楽しみなほどです。


★この写真だけは遺影にしないでね 
  そういう写真いっぱいありますね 
★人生の終着駅は無人駅
  でも始発駅でもあるのかもしれない 
★外人の前では英語使わない
  英語曲をカラオケで歌っていて、
  ふと見ると外国人の二人組が前の席に・・・★ひぐらしは鳴くというより泣いている 
  ひぐらしというのが夏の終わりの哀愁です

Posted by 加藤まひと at 2007年01月13日 02:10
空夢さん、辰五郎さん、加藤まひとさん。
コメントありがとうございました!
リアクション遅くてすいません……。

入選句をリアルタイムで読むのと、
こうしてまとめて読むのでは、随分印象が違って
きますよね。特にムロラン仮面さんは、そのパーソナリティが
ダイレクトに伝わってきて、胸がずきずきしますよねえ。
Posted by 杉山竜 at 2007年01月19日 00:41
竜さん、空夢さん、辰五郎さん、まひとさん、
嬉しいコメントをどうもありがとうございます。
皆さんのお言葉ひとつひとつが胸にしみました。

自分では気づかなかったけれど、50句の中には
寂しい句、悲しい句がけっこうたくさんあったのですね。
最近の私の心を表しているのかな?(なんちゃって)

皆さんの心に響いた句があったということ、
それこそが私にとって最高の喜びです。
今後、私が悲しい句を作っても
心の底には喜びがあるんだと思ってください。
本当に、感謝いたします!!
Posted by ムロラン仮面 at 2007年01月19日 17:02
 ムロラン仮面さん おめでとうございます 
みなさんの掬い残した句から 五句
  ものさしを当てて作ったような曲
  悪者は悪者らしい顔してね
  フォアグラを五十円分食べました
  たんぽぽが猫の目線で咲いている
  今日は白髪が10本増えた
わたしと同じような 面白がり方をする人かと 親近感を持っていました 今後ともに ムロラン仮面さんの目線での句を楽しませていただきます  桂馬
Posted by 山本桂馬 at 2007年01月26日 14:48
>山本桂馬さん、書き込みありがとうございます。

さすが、鋭いセレクションですねえ。
たんぽぽが猫の目線で咲いている、なんて、
私など、どうひっくり返ってもできない気がします。


>ムロラン仮面さん。

超遅レスですが、

>今後、私が悲しい句を作っても
>心の底には喜びがあるんだと思ってください。

了解です。まあ、創作ですから、悲しみを含んだ句は、
もう対象化できている過去のもの、ですもんね。
Posted by at 2007年01月27日 11:22
↑名前書き忘れました。竜です。
Posted by 杉山竜 at 2007年01月27日 11:31
山本桂馬さん、竜さん、どうもありがとうございます!

猫にまつわる句は、かつて我が家にいた猫の
思い出などをたどりつつ、時には空想も交えながら
詠んだものです。
猫の句が入選するたびに、今はいない愛猫が
まるで生き返ったかのように感じられて、
嬉しく思います。

音楽関係の句もたくさん詠みました。
いまどきのヒット曲を批判した
「ものさしを当てて作ったような曲」を
選んでいただいて光栄です。

では、今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by ムロラン仮面 at 2007年01月28日 22:19
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