2005年01月13日

ノロウイルス俺のことかと言う野呂氏(杉山竜)

ノロウイルスは、野呂ウイルスではありません。
もちろん、野呂圭介(どっきりカメラのプラカード男)は関係ないです。
しかし、なぜ今、ノロウイルスが「突然」に「大量発生」しているのか……?


ノロというのはノーウォークというアメリカの地名から来ています。
1968年のノーウォークでの胃腸炎の流行をきっかけにして、
1972年に発見された胃腸炎を起こすウイルス、
それがノーウォークウイルス→ノロウイルスなんだそうです。

それは、日本では近年、小型球形ウイルス(SRSV)とも言われていて、
新聞やテレビではもっぱらこの言い方だったんですけど、
2003年8月の食品衛生法改正で小型球形ウイルスを法律の上でノロに変更して、
そして最近、新聞やテレビでもノロウイルスと言うようになったたんですね。

情報源は、こちらとかこちらとかです。
正確な情報にあたりたい方はどうぞ。

で、小型球形ウイルス(SRSV)と言っていた新聞などは、
どうも昨年12月あたりから、名称をこっそり変更しているようです。
たとえば毎日新聞はこんな感じ。
ね、12月に入ったら急に変わってるでしょ。


つまり、ノロウイルスなどによるウイルス性の食中毒は昔からあったんだけど、
今までノロウイルスと呼ばれていなかっただけ、です。
急に新しいものが大量発生したわけではないのです。

ちと謎なのは、一昨年8月の法改正後1年以上も、
新聞報道では「ノロウイルス」と変更していないんですね。
それがどうしてここに来て、みんな一斉に変更したんでしょうか?
誰かに言われたのか?
もしや、野呂圭介が暗躍したのか?(んなわけない)
知ってる方いらっしゃったら、教えてくださいー。


その、野呂圭介の、その後はこちら
プラカードは降ろし、赤いヘルメットは脱ぎ、
故郷の鹿児島で陶芸家をやっているそうです……。
posted by 杉山竜 at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 竜の1句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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