さきほど亡くなられたアラファト氏が、この魚に似ているからといって、
合成しなくてもいいのになあ、と思います。トホホ……。
逝去されたあとに見ると、不謹慎だなあと(リンクも不謹慎かな)。
日本にも、こんなフラッシュもあったりして。
(小鳥さんのところで知りました。感謝。)
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アラファト氏は、
怒るときは徹底的に怒る、
喜ぶときは徹底的に喜ぶんですね。
アラファト氏のそんなところが、僕は好きでした。
そういうところも含めて、パレスチナの皆さんの、
精神的支柱だったのかもしれないなあ、とまで思います。
リーダーが、表情のない暗いやつだったり、
あるいは日本の官房長官みたいに表情が玉虫色だったりしたら、
長年の闘争など続けてこれなかったかもしれません。
遅くなりましたが、合掌……。